逆L型擁壁の構造図作成|寸法・配筋からDXF/JWW/PDFを自動作図

v1.0.0 最終更新日: 2026-08-25

入力した形状寸法・配筋から、逆L型擁壁の構造図(断面図・配筋割付図)をリアルタイムに作図します。DXF(AutoCAD向け)・JWW・PDF出力に対応します。「逆L型擁壁の設計計算」の入力値を引き継いで作成することもできます。

このツールで検討できること
  • 入力した形状寸法・配筋から、逆L型擁壁の断面図と配筋割付図をリアルタイムに作図します。
  • DXF(AutoCAD向け)・JWW(Jw_cad向け)・PDFで出力できます。「逆L型擁壁の設計計算」の入力値を引き継いで作成することもできます。
対象外・注意が必要な条件
  • 作図のみを行うツールです。転倒・滑動・支持力の安定計算や、竪壁・底版の断面照査は行いません(逆L型擁壁の設計計算で確認してください)。
  • 入力した寸法・配筋をそのまま図にします。鉄筋量が断面に対して適切かどうか、かぶりや配筋規定を満たすかどうかの判定はしません。
  • 図面の様式・レイヤ・線種は本ツールの既定です。発注者や社内の製図基準に合わせる場合は、出力後にCADで調整してください。
  • 数量計算書・鉄筋加工表の出力には対応していません。

1. 基本寸法

底版下端からの全高(竪壁直下の底版厚H2+H3を含む)。

H2はつま先先端の底版厚です。H3は竪壁前面と底版上面の交差部でH2より厚くする量で、竪壁の下は一定厚、そこからつま先先端へ向かって薄くなります(0で一定厚)。

前面が末広がりに傾斜する幅(0で鉛直)。底版上面から擁壁天端までの水平のずれとして扱います。

背面が末広がりに傾斜する幅(0で鉛直)。底版背面の先端から擁壁天端までの水平のずれとして扱います(底版背面も同じ勾配で傾き、底版上面に段は生じません)。

底版下端から前面地盤面までの高さ(根入れ深さ)。逆L型はつま先版が地中に入るため、通常は竪壁直下の底版上面(H2+H3)より大きく取ります。(小さくした場合は、地盤線を底版上面までで止めて作図します)。

2. 地盤・排水条件

竪壁背面(土砂天端位置)から法肩までの水平距離(0で背面に接する)。

竪壁天端から透水材上端までの下がり量。

前面地盤面から水抜き穴下端までの離れ(φ75mm、2%下り)。

逆L型はかかと版がないため、背面の埋戻し土の上に打設する想定で描きます。

3. 鉄筋

逆L型のつま先版は地盤反力で下面が引張になるため、底版は下面が主鉄筋になります。

4. 注記

改行を保ったまま図面右下へ配置します。

A4横プレビュー

100%
擁壁高 - 基礎幅 -
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