入力データの取り扱い

本サイトの計算ツールには、実際の案件の設計条件を入力していただくことになります。入力した数値がどこで処理され、サーバーに残るのかどうかを、実装のとおりに説明します。

計算ツールに入力した数値

計算はサーバー上で行うため、入力した数値は暗号化された通信(HTTPS)でサーバーへ送信されます。

送信された数値は、計算して結果をお返しした時点で処理が終わり、サーバーには残りません。入力値をファイルやデータベースへ保存する処理は設けていません。過去にどのような条件で計算されたかを、運営者があとから見ることはできません。

計算結果の画面と帳票も同様で、サーバーには保存されません。必要な場合は、印刷・PDF出力・Word出力でお手元に残してください。

アクセス解析で記録している内容

どのツールがどれだけ使われているかを把握するため、計算を実行した回数を記録しています。記録している項目は以下のとおりで、入力した数値は含まれません

  • 日時
  • 閲覧したページのURLとページ名
  • 計算を実行したツールの名前とURL
  • 参照元のURL
  • 端末の種別(パソコン・スマートフォンなど)
  • 閲覧を区別するための識別子

「L型擁壁の計算が実行された」ことは記録されますが、そのとき入力された擁壁高や土質定数は記録されません。

ファイル変換ツール

CAD図面・PDF・写真の変換ツール(DWG・DXF・JWW相互変換、SXF変換、PDF編集、HEIC変換)では、ファイルをサーバーへ送信しません。読み込みから保存まで、すべてお使いのパソコンやスマートフォンの中だけで処理します。

そのため、変換するファイルの内容が外部へ出ることはありません。図面や現場写真のように、社外へ出せないファイルを扱う場合もそのままお使いいただけます。

入力内容の保存・読み込み

各ツールの「保存」は、入力内容をファイルとしてお使いの端末へ書き出す機能です。サーバーへ預ける仕組みではありません。

保存したファイルは、同じツールの「読み込み」で元に戻せます。案件ごとに保存しておけば、条件を入れ直さずに再計算できます。ファイルの管理は利用者ご自身で行ってください。

最近使ったツールの履歴

トップページの「最近使ったツール」は、ご利用のブラウザの保存領域(localStorage)にのみ記録されます。サーバーへは送信されず、Cookieにも入れていません。

記録するのは、開いたツールの識別名と開いた日時だけです。入力した設計条件や計算結果は含みません。

「履歴を消す」を押すと、履歴とピン留めの両方をその場で削除できます。ブラウザの設定から閲覧データを削除した場合も同時に消えます。端末やブラウザが変わると引き継がれません。

ご意見・不具合のご報告

各ツールの下にあるご報告フォームには、「そのときの入力値もあわせて送る」という選択肢があります。

この項目を選んだときにだけ、画面に入力されていた値が報告に添えられます。選ばなければ送信されません。不具合の再現には入力値があると助かりますが、案件の条件をお出しになれない場合は、選ばずにご報告ください。

画面の操作の記録について

本サイトでは、画面の使いやすさを確認するためにMicrosoft Clarityを利用しています。マスク表示モードを「厳密」に設定しているため、入力欄の値も計算結果として表示された内容も、すべて伏字として記録されます。詳しくはプライバシーポリシーをご確認ください。

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本ページの内容は、記載時点の実装に基づいています。仕様を変更した場合は、あわせて更新します。
最終更新日: 2026年8月26日