各アプリの使い方
本サイトの計算ツールは、いずれも同じ操作の流れで利用できるよう統一されています。ここでは基本的な使い方をご紹介します。
1. ツールを選ぶ
トップページのカテゴリ(擁壁工/基礎工/仮設工/地盤解析/雨水・排水/舗装工/地盤改良/カルバート・その他構造物/調査・試験/構造力学・断面/作図/便利ツール)から、利用したいツールを選んで開きます。「利用可能」と表示されているツールのみご利用いただけます。
2. 上から順に入力する
入力欄は1ページに縦に並んでいます。上から順にスクロールしながら入力してください。
画面上部のパンくずは「章」の一覧で、スクロール位置に応じて現在いる章が自動的にハイライトされます。パンくずをクリックすると、その章まで一気に移動できます。
画面右側には、入力内容に応じて自動更新されるリアルタイムプレビュー(断面図など)が表示されます。左側のサイドバー「入力内容の確認」でも主要な項目を一覧でき、こちらから直接値を書き換えることもできます(入力欄と相互に連動します)。
3. 計算を実行する
多くのツールは、入力欄の一番下にある「計算する」(またはサイドバーの「計算実行」)を押すと、計算結果の画面に切り替わります。転倒・滑動・支持力などの安定計算や、部材の断面照査結果が表示されます。結果画面の「← 戻る」で入力欄に戻れます。
計算量の多いツール(盛土による周辺地盤の変形解析(FEM版)、液状化に伴う残留変形解析、地盤破壊(円弧すべり)の検討)は、計算がお使いのブラウザ内で実行されます。計算中は進捗が表示され、円弧すべりでは探索中の円弧が図示されます。
圧密沈下計算・梁の断面力計算・盛土に伴う地盤変形解析(簡便法)・双曲線法による沈下予測・N値からの土質定数推定には「計算する」ボタンがなく、入力するそばからリアルタイムに結果とプレビューが更新されます。
4. 帳票を出力する
「帳票出力」から、計算根拠を明記した帳票を表示できます。印刷して開発許可申請の資料作成にご活用いただけます。
帳票の画面上部にある「Word出力」から、同じ内容をWord文書(.docx)として保存できます。見出し・本文・表・断面図に加え、計算式もWord上で編集できる数式として出力するため、他の資料と組み合わせて計算書をまとめる場合にご利用ください。
作図のツール(L型擁壁の構造図作成)は帳票ではなく、作図した図面をDXF(Jw_cad向け/AutoCAD向け)またはPDFとして出力します。
5. 入力内容を保存・読み込む
サイドバーの「保存」で、現在の入力内容をファイルとしてダウンロードできます。「読み取り」で保存したファイルを読み込み、入力内容を復元できます。保存ファイルの拡張子はツールごとに異なります(例: L型擁壁の安定計算・構造計算は「.swl-lw」)。